グラスフェッドビーフ サーロインステーキ 220g
商品番号 | B102S |
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内容量 | 220.00g |
単価 | 100gあたり 705円 |
原産国 | オーストラリア |
原材料 | 牛肉 |
保存状態と方法 | 要冷凍-18℃以下 |
卵 | 乳 | 小麦 | 落花生 | そば | えび | かに |
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※こちらの商品は220gとなります。ご了承いただきますようお願いします。
商品説明
厚切りサーロインステーキ。オーストラリア産サーロインを本来あるべき姿で、ミートガイ自社工場で1枚1枚丁寧にカットしました。
オーストラリアの広大な放牧地で、牧草のみを食べて育ったグラスフェッドビーフ(牧草牛)のサーロイン。
赤身肉の凝縮した味わいも脂身のジューシーさも併せ持つ“良いとこどり”の部位。程よく身の締まったサーロインはやっぱりステーキで食べるのが最高!
“サー”については諸説ありますが、「英国王が晩餐会で食べた牛肉料理の美味しさに感激し、“サー”の称号を与えた」という逸話も。そのとき使われた牛肉が「サーロイン」に当たる部位だったと言われています。
アメリカ、オーストラリアではストリップロイン・ストリップステーキとも呼ばれ人々に親しまれています。
焼き加減はミディアム・レアでどうぞ。お肉の美味しさが1番お分かり頂けます。レアに焼いてタタキにするのもおすすめです♪
※ステーキの厚み・長さはカット方法によってそれぞれ異なる場合がございますので、ご了承下さい。
召し上がり方
美味しいステーキを焼くための下ごしらえ
1.お肉を冷蔵庫から取り出し、調理台の上などに30分~1時間ほどおいて常温に戻す。こうすることで焼くときに肉の外側と内側の温度差が小さくなり、短時間で焼き上げることができます。解凍時に出てきた水分は、キッチンペーパーなどで丁寧に拭き取ります。
2.焼いたときに肉が縮んでしまうのを防ぐため、包丁の先で肉の筋(赤身と脂身の間の部分)を数カ所切る。
3.焼いたときに肉が硬くなるのを防ぐため、肉叩きなどで軽く叩いて繊維を適度にほぐしておく。叩きすぎると肉が薄くなって歯応えがなくなったり、焼くときに肉汁が流れ出てしまったりするのでご注意を。
4.フライパンで焼く場合は、厚手のものを使用する。
フライパンで焼く美味しいステーキの焼き方
味付けは「ステーキスパイス」か、塩・コショウだけ。シンプルだからこそ、肉そのものの旨味とジューシーさが味わえます。
<材料>(1人分)
サーロインステーキ・・・1枚(270g)
お好みの付け合せの野菜
オリーブオイル・・・小さじ1~2
ミートガイオリジナルのステーキスパイス(お肉1枚に対してキャップ1/3の量)または塩・コショウ
作り方
1.牛肉の下ごしらえが終わったら、焼く直前にオリーブオイルとステーキスパイス(または塩・コショウ)を揉みこむ。
2.フライパンにオリーブオイルをひき、弱火から中火で温めたところへ1の牛肉を入れて、両面にじっくりと火を通す(肉が厚い場合はすべての面を焼く)。弱火のまま、お肉の厚さにもよりますが片面5~7分焼きます。
3.付け合わせのお野菜も同時に調理します。
3.お肉をお皿に移し、アルミホイルを被せて10分~15分程休ませます。
4.仕上げに強火で両面を10秒ずつ焼いて出来上がり♪
こちらも御覧ください!分厚いステーキの焼き方
さらに詳しく
▼グラスフェッドビーフについて
自然の環境で放牧され、牧草のみで飼育された牛のことを「グラスフェッドビーフ(牧草飼育牛肉)」と呼びます。 基本的に放し飼いであり牧草地を自由に動きまわれるので、ノーストレスで健康な牛が育成されます。
肉質は赤身が多くお肉本来の味わい・香りをお楽しみいただけます。高タンパクで低脂肪。鉄分も豊富でオメガ3(不飽和脂肪酸)や、ビタミンEも多く含まれます。
一方、和牛や国産牛の様に日本でよく口にする牛肉のほとんどは、グレインフェッドビーフ(穀物肥育牛肉)です。穀物を主体とした飼料をエサとして育った牛肉は、肉質にサシ(霜降り)が入りやすいのが特徴です。
グラスフェッドビーフについての詳細についてはコチラでもご確認いただけます!
解凍方法
冷凍された商品の解凍時間は商品の種類やサイズ、解凍方法によって異なります。
詳しい解凍方法については≫≫コチラ≪≪をご確認下さい。
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旨いワタル2024/07/28性別: 男性年代: 50代毎回ワサビ醤油で頂いてます。筋も少なく美味しく頂いてます。
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最高ピックン2024/03/18性別: 男性年代: 50代とにかく美味しいです。
解凍の仕方を間違えるとたぶんダメなんだと思いますが私は冷蔵庫で自然解凍させてミートガイさんのスパイスをたっぷりとすり込みそして焼く。これだけなのですがめちゃくちゃ美味しいステーキになります。もう家族全員大好きです。