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安全でおいしいお料理を提供するために
安全でおいしいお料理を♪
お肉を扱う際に気をつけること
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お肉など(食品全般を含む)を扱う際に衛生面で注意することをまとめました。 以下に記載されいているのはアメリカの農務省のが示している安全基準です。 お料理する際に参考にしてください。
準備

- 食品を扱う前、扱った後は必ず手を洗いましょう。
- お肉やお魚の汁が他の食材に付かないように気をつけましょう。また、お肉を切った後は、まな板、包丁をしっかり洗いましょう。
- 下味を付ける為に食材を休ませる時は、蓋のついた容器に入れて冷蔵庫で休ませましょう。
- まな板を消毒するために、小さじ1杯の塩素系漂白剤を1リットルの水に溶かして使いましょう。
解凍

- 冷蔵庫:冷蔵庫では、安全にゆっくり解凍することができます。解凍したときに肉汁が他の食品にかからないように注意しましょう。
- 冷たい水:冷蔵庫で解凍するよりも早く解凍できます。2重にビニール袋を覆い水道水に浸けてください。水は30分置きに変え、解凍後はすぐに調理してください。
- レンジ:レンジで解凍した場合は、解凍後すぐに調理してください。
加熱

- 牛ミンチは72度以上、鶏ミンチは74度以上で調理してください。
- 牛、仔牛、ラム(ステーキ、ロースト、チョップ)は62度以上で、豚肉は72度以上で調理してください。
- 丸鶏はモモの部分は83度以上、ムネの部分は77度以上で加熱してください。
料理提供する時の注意

- 温かい料理は60度以上で提供しましょう。
- 冷たい料理は4度以下で提供しましょう。
- バイキング形式で料理を提供する場合は、(加熱ができる)卓上鍋、保温性のあるトレイに載せて提供しましょう。冷たい料理は、トレイの下に氷を下に敷くか、少量ずつ提供するのがよいです。
- 傷みやすい食べ物は2時間以上室温に置いておかない!夏(気温が30度以上の時)1時間以上室温に置かない!
残った料理は・・・

- 室温で2時間(夏は1時間)以上置かれたものは、廃棄しましょう。
- 残った温かい食べ物を冷蔵庫や冷凍庫で保管する場合は、浅い容器に入れ冷ましてから入れてください。
- 残った食べ物は冷蔵庫で保管し、4日以内に食べきりましょう。