記事: フォアグラ採取後の絶品肉 マグレカナール(鴨肉)のレシピ
フォアグラ採取後の絶品肉 マグレカナール(鴨肉)のレシピ

お店に行かないと食べられないイメージのある鴨肉ですが、実はご家庭でも美味しく調理していただけます。少し調理に時間がかかりますが、そのひと手間が鴨肉を絶品にします。とはいってもフライパンで調理できますので是非 鴨肉の調理にチャレンジしてみましょう!
マグレカナール(マグレ・ド・カナール)とは?
マグレカナールとは、フォアグラを採取するために肥育した鴨の胸肉です。
フォアグラ採取後の胸肉なので、胸肉にフォアグラの芳醇な香りが移っており、繊細で特に脂は甘みを感じさせるほどの味とコクがあります。たくさんの旨味が詰まった肉汁と脂身のバランスがよく、高級レストランの味をご家庭でも堪能して頂けます。 合鴨肉とはひと味違う深みのとコクがある豊満な味わいです。
マグレカナールと合鴨肉の違いは?
合鴨とは鴨とアヒルを掛け合わせた品種のことで、日本国内で流通する私たちと特に馴染みのある鴨肉です。 一方マグレカナールはフォアグラ採取の為に肥育され脂の乗りが大変良く上質な旨味が魅力の鴨肉です。
特にフォアグラ(肝臓)に近い胸肉はフォアグラの香りが移り濃厚でコク深い味わいが楽しめます。
マグレカナール(鴨肉)を美味しくいただくレシピ
- <材料>
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マグレカナール 300g
塩 少々 - <作り方>
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- ①常温に戻したマグレカナールを開封して、肉に付着したドリップをしっかりとふき取る。
- ②塩をふりかけて15~30分程度、冷凍庫内にて保管する。
時間が経過したら、ドリップが出ている為、更にふき取る。 - ③鴨肉の脂に格子状に切れ込みを入れる。
その際は、5mm~10mm程度の大きさで切れ込みを入れる。 - ④中火程度に熱したフライパンにオイルを引かずに皮面から焼いていく。
ジュージューと音がしてきて、どんどん脂が出てくるため、ある程度温度が上がってきたら弱火~中弱火へ変更。
- ⑤出てきた脂を回しかけながら、身の方にも火をゆっくりと入れていきます。
※時間としては、3~5分程度一旦回しかけ続けます。
途中でひっくり返して皮面の焼き色を確認していきましょう。
ここで、焼き色がしっかりついている場合は、火が強すぎるかもしれないので注意してください。
- ⑥ある程度火を入れたところで、肉を休ませます。
肉を焼き続けてしまうと、中身が固くなってしまう為、休ませることで美味しくなります。
※大体焼いた時間と同程度。 - ⑦フライパンの脂はそのままで、もう一度、同じ工程を繰り返す。
- ⑧3回目は、ある程度脂をフライパンから取っていただいて問題ないです。
特に脂の汚れ等は取っておきましょう。コゲる原因になります。
※ここでの脂は別皿に取っておいてください。
また、弱火程度で熱しながら皮目から脂を出していきます。
今回は、肉の側面にも焼き色を付けていきます。横側もキレイに焼いていきましょう。
脂がでてきたら、再度回しかけていきます。 - ⑨3~5分程度焼いて、良い感じになってきたら、アルミホイルに包み5分程度休ませます。
※ドリップはとっておきましょう。 - ⑩肉を休ませ終わったら、最後の仕上げになります。
中火程度にフライパンを熱して、特に皮面をカリッとなるまで焼き入れます。
ここで、焦げないように注意をしてください。 - ⑪5mm程度にカットして完成です。
岩塩、ブラックペッパーをかけるだけでも、美味しく召し上がって頂けます。
好みでバルサミコソースで頂いてもいいと思います。
- ~バルサミコソースのレシピ~
・バルサミコ酢:20cc
・醤油:20cc
・ハチミツ:大さじ1
・マグレカナール脂:大さじ2
・ドリップ:全て
- ①キレイにしたフライパンに材料を全て入れます。
弱火で全てを混ぜながら煮立たせて、少しとろみが出てきたら完成。
鴨肉におすすめ!相性抜群のオレンジソースのレシピ
- <材料>
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オレンジジュース(果汁100%) 100cc
白ワイン 50cc
塩 少々
ワインビネガー 小さじ2
鴨肉を焼いた時に出た脂 - <作り方>
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- ①鴨肉の脂に、白ワイン、ワインビネガーを加え中火で煮詰めます。
- ②しばらく煮詰め、とろっとした状態になったら塩で味を整えます。
- ③鴨肉の脂の量によって味を調整して完成!即席ソースのできあがり。
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いかがでしたか?意外と簡単に調理できる鴨肉に挑戦してみませんか。とはいってもスーパーではなかなか手に入らない鴨肉。ミートガイでは365日あなたのおうちにお届けします!日付の指定も承っていますので是非ご利用くださいね。