



グラスフェッドビーフ サーロインステーキ 270g
商品説明
厚切りサーロインステーキ。オーストラリア産サーロインを本来あるべき姿で、ミートガイ自社工場で1枚1枚丁寧にカットしました。
オーストラリアの広大な放牧地で、牧草のみを食べて育ったグラスフェッドビーフ(牧草牛)のサーロイン。
赤身肉の凝縮した味わいも脂身のジューシーさも併せ持つ“良いとこどり”の部位。程よく身の締まったサーロインはやっぱりステーキで食べるのが最高!
“サー”については諸説ありますが、「英国王が晩餐会で食べた牛肉料理の美味しさに感激し、“サー”の称号を与えた」という逸話も。そのとき使われた牛肉が「サーロイン」に当たる部位だったと言われています。
アメリカ、オーストラリアではストリップロイン・ストリップステーキとも呼ばれ人々に親しまれています。
焼き加減はミディアム・レアでどうぞ。お肉の美味しさが1番お分かり頂けます。レアに焼いてタタキにするのもおすすめです♪
※ステーキの厚み・長さはカット方法によってそれぞれ異なる場合がございますので、ご了承下さい。
召し上がり方
美味しいステーキを焼くための下ごしらえ
1.お肉を冷蔵庫から取り出し、調理台の上などに30分~1時間ほどおいて常温に戻す。こうすることで焼くときに肉の外側と内側の温度差が小さくなり、短時間で焼き上げることができます。解凍時に出てきた水分は、キッチンペーパーなどで丁寧に拭き取ります。
2.焼いたときに肉が縮んでしまうのを防ぐため、包丁の先で肉の筋(赤身と脂身の間の部分)を数カ所切る。
3.焼いたときに肉が硬くなるのを防ぐため、肉叩きなどで軽く叩いて繊維を適度にほぐしておく。叩きすぎると肉が薄くなって歯応えがなくなったり、焼くときに肉汁が流れ出てしまったりするのでご注意を。
4.フライパンで焼く場合は、厚手のものを使用する。
フライパンで焼く美味しいステーキの焼き方
味付けは「ステーキスパイス」か、塩・コショウだけ。シンプルだからこそ、肉そのものの旨味とジューシーさが味わえます。
<材料>(1人分)
サーロインステーキ・・・1枚(270g)
お好みの付け合せの野菜
オリーブオイル・・・小さじ1~2
ミートガイオリジナルのステーキスパイス(お肉1枚に対してキャップ1/3の量)または塩・コショウ
作り方
1.牛肉の下ごしらえが終わったら、焼く直前にオリーブオイルとステーキスパイス(または塩・コショウ)を揉みこむ。
2.フライパンにオリーブオイルをひき、弱火から中火で温めたところへ1の牛肉を入れて、両面にじっくりと火を通す(肉が厚い場合はすべての面を焼く)。弱火のまま、お肉の厚さにもよりますが片面5~7分焼きます。
3.付け合わせのお野菜も同時に調理します。
3.お肉をお皿に移し、アルミホイルを被せて10分~15分程休ませます。
4.仕上げに強火で両面を10秒ずつ焼いて出来上がり♪
さらに詳しく
▼グラスフェッドビーフについて
自然の環境で放牧され、牧草のみで飼育された牛のことを「グラスフェッドビーフ(牧草飼育牛肉)」と呼びます。
基本的に放し飼いであり牧草地を自由に動きまわれるので、ノーストレスで健康な牛が育成されます。
肉質は赤身が多くお肉本来の味わい・香りをお楽しみいただけます。高タンパクで低脂肪。鉄分も豊富でオメガ3(不飽和脂肪酸)や、ビタミンEも多く含まれます。
一方、和牛や国産牛の様に日本でよく口にする牛肉のほとんどは、グレインフェッドビーフ(穀物肥育牛肉)です。穀物を主体とした飼料をエサとして育った牛肉は、肉質にサシ(霜降り)が入りやすいのが特徴です。
商品情報
商品名 | 厚切り グラスフェッドビーフ サーロインステーキ |
---|---|
名称 | 牛肉(冷凍) |
内容量 | 270g |
原産国 | オーストラリア |
原材料 | 牛肉 |
賞味 期限 |
別途商品ラベルに記載 |
保存 方法 |
要冷凍-18℃以下 |
加工者 | ティーエムジーインターナショナル(株) 名古屋市南区丹後通4-8-1 TEL:052-618-3705 |
配送 形態 |
冷凍 |
*仕入や在庫状況によりパッケージ、規格などが多少違う場合がございます
*内容量については個体差がありますので予めご了承ください
本商品に含まれるアレルギー物質(特定原材料7品目)
卵 | 乳 | 小麦 | 落花生 | そば | えび | かに |
---|---|---|---|---|---|---|
- | - | - | - | - | - | - |
「○」のついているものは含まれます。
オプションを選択



