リブロース
サーロインに比べると脂身が控えめですが、サシのように細かく脂が入り込んでいるので、全体的に柔らかい部位です。脂身は控えめで、赤身部分を楽しみたいという方にオススメです。
リブロースのQ&A
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リブロースはどこの部位ですか？ロースとは、主に牛の背中の部分の肉のことを指しています。その中でも肉質が優れていて霜降りも入りやすい部位がリブロースです。アメリカではリブアイロール、オーストラリアではキューブロールと呼ばれています。マーブル（肉の中に細かく入り込んだ脂肪）が美しく、味わい深いステーキやローストに最適です。
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どのように焼けばいいですか？お肉の厚みにもよりますが、まずは低温でじっくり加熱し、最後に表面を強火で焼き上げていただく方法をおすすめしています。最初に低温調理で加熱する方法もお手軽です。 また、火を入れすぎるとお肉が硬くなりやすいので、ミディアムレア程度の焼き加減がおすすめです。
リブロースのレビュー
グラスフェッドビーフ 牧草牛 リブロース ブロック 1.6kg
赤身肉！
脂身少ない赤身肉が好みで気軽に手に入らないため、定期的にリピートしています。性質上やや硬いためうまく切り分けて十分にすじ切りして食べると柔らかくて美味しいですよ。
グラスフェッドビーフ 牧草牛 リブロース ブロック 1.6kg
チルドのリブロース
牧草牛が大好きで、いつも美味しく頂いています!中でも１番好きなのが、チルドで届く、リブロース!
赤身はレアで、脂身や少しコリコリしたところは、よく焼きで食べると最高です。ホットプレートで焼きながら熱々を好みの焼き加減で楽しんでいます!
また、リピートします!
グラスフェッドビーフ リブロースステーキ 270g
食べごたえアリ!!
和牛のステーキは脂濃くて、たくさん食べられないが たっぷり食べたいなら、これは満足する味。フォークとナイフで切りながら食べる醍醐味がある。
グラスフェッドビーフ リブロースステーキ 270g
ローストビーフに
セールの時にまとめて購入しました。
冷蔵庫から出して常温に近くしてから、塩コショウをして両面をさっと焼いてローストビーフで頂きました。
厚みが2センチ程度で薄いので、失敗なくいい塩梅に仕上がります。
スライスすると繊維が切られるからか柔らかくて、脂身もとても美味しいです。
グラスフェッドビーフ 牧草牛 リブロース ブロック 1.6kg
ローストビーフ
もう何度目のオーダーか分からない程リピートしています。BBQグリルでローストビーフにして数日に分けて食べています。本当にお肉の味がして美味しいと思います。おすすめです。
