リブロース

リブロース

サーロインに比べると脂身が控えめですが、サシのように細かく脂が入り込んでいるので、全体的に柔らかい部位です。脂身は控えめで、赤身部分を楽しみたいという方にオススメです。

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リブロースのQ&A

  • Q リブロースはどこの部位ですか?
    A ロースとは、主に牛の背中の部分の肉のことを指しています。その中でも肉質が優れていて霜降りも入りやすい部位がリブロースです。アメリカではリブアイロール、オーストラリアではキューブロールと呼ばれています。マーブル(肉の中に細かく入り込んだ脂肪)が美しく、味わい深いステーキやローストに最適です。
  • Q どのように焼けばいいですか?
    A お肉の厚みにもよりますが、まずは低温でじっくり加熱し、最後に表面を強火で焼き上げていただく方法をおすすめしています。最初に低温調理で加熱する方法もお手軽です。 また、火を入れすぎるとお肉が硬くなりやすいので、ミディアムレア程度の焼き加減がおすすめです。

リブロースのレビュー

グラスフェッドビーフ リブロースステーキ 270g
100%
2024/07/19
ステーキはいつもこれです
油っぽくなく、さっぱりしているのでお肉を食べたいと思ったときのためにストックしています。
グラスフェッドビーフ 牧草牛 リブロース ブロック 500g
100%
2024/07/11
自称赤肉フェチ
前から気になってはいたのですがグラスフェッドを初めて注文しました。 臭みも無く、うま味が濃く、大変美味しかったです。 ただ赤身肉なのでどうしても柔らかさには欠けるので、薄切りでいただくのが宜しいかと思います。 一番弱火で片面10分づつ、メイラード好きのため焦げ目を付けるべく強火で片面30秒づつ、アルミホイルで20分落ち着かせてからいただきました。 ソースは肉汁と赤ワインでグレイビーに、あと味変でトリュフ塩とわさびでいただきました。 この冷凍ではない冷蔵のリブロースをまた注文すると思います。
グラスフェッドビーフ リブロースステーキ 270g
100%
2024/07/10
お気に入りです
筋の部分を切り、少し叩いて厚みを揃えて低温でじっくり焼くと柔らかく焼けます。肉の旨みがぎっしりでこれぞアメリカンステーキ。大きめなので焼き上がりも豪華に見えます。たっぷり頂けて大満足です。
グラスフェッドビーフ 牧草牛 リブロース ブロック 1.6kg
100%
2024/07/06
ローストビーフで
届いたら、早速冷蔵庫で1日かけて融解して、ローストビーフでいただきました。塊肉なので、火が入りすぎることなく柔らかく仕上がりました。
グラスフェッドビーフ 牧草牛 リブロース ブロック 1.6kg
100%
2024/07/06
適度な脂と赤身のバランス
予想していたよりさっぱりしていて、赤身を楽しめました。

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