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商品説明
日本で最高のポークをお客様にご提供するために 山形県にある平田牧場と協力して、ついに販売が実現しました!
アメリカのランドレース、英国のバークシャー、デュロックの混合種である三元豚(イベリコ豚と同等)で、このポークは優しい口当たりと甘み、誰もが納得するであろうジューシーな味わい。そして、健康的なピンク色のお肉は霜降りがおおく、食欲を引き立てます!
召し上がり方
ポークヒレ。ヒレカツ、ヒレステーキ、ローストポークとして、又は1本丸ごと燻製、グリルしてからカットしても...
レシピ
【簡単レシピ】
バルサミコ酢とエクストラバージンオリーブオイル少々(それぞれ大さじ2〜3程)をテンダーロインに塗り込みます。
テンダーロインに切れ込みを入れ、刻んだにんにくを擦り込みます。
ミートガイのステーキスパイスまたはご自宅の調味料(塩・胡椒など)を使用してテンダーロインに
味付けをし、なじませます。
180度のオーブンで20分焼き、お肉を休ませたらできあがり!!
《豚肉料理レシピ:豚肉のポットロースト》
(材料6人分)
豚ひれ肉(かたまり) 1本、塩 小さじ1、こしょう 少々、油 大さじ2、香味野菜(玉ねぎ 30g、にんじん 20g)、ローリエ 1枚、赤ワイン 大さじ3、ブイヨン 1カップ
(作り方)
1. 豚ヒレ肉はすじを除き、形が均一になるように、タコ糸で結び、塩こしょうする。
2. 厚手のなべに油を熱し、香味野菜とローリエを入れて少しいためる。ヒレ肉を入れ、転がしながら全体をきつね色に焼く。
3. 弱火にしてふたを少しずらしてかけ、17-20分焼く。
4. 焼き油を捨て、肉に赤ワインをかけてからめ、いったん肉だけ取り出す。
5. (4)のなべにブイヨンを加えて煮立て、香味野菜がトロトロニなるようかき混ぜる。(ソース)
6. 肉を切り分け、ソースをかける。
さらに詳しく
平田牧場は、品種開発や子豚生産、肥育・加工・流通に至るまで、すべて自社で行っている会社です。 いのちを扱い育む仕事ですから、手間をかけてすべての仕事をひとつひとつ丁寧にします。毎日の食卓を通じてお客様一人ひとりの健康に関わる仕事ですから、 効率を優先した近道は決して選びません。50年以上、そうやって一歩一歩、あゆんできました。
3種類の純粋種を交配してつくり出した豚に、日本のお米をあたえて、開放豚舎で健康的に育った平田牧場の三元豚。 平田牧場では、豚にとって快適な飼育空間づくりを行っています。通気性のよい開放豚舎で、平田牧場三元豚はストレスを抱えることなくのびのびと。また、一般の三元豚の飼育日数が約150日~180日のところ、平田牧場三元豚は約200日~250日と長い期間をかけてじっくり育てられます。 肉のきめが細かく、心地よい歯ごたえのお肉に仕上がります。真っ白でべたつかず、甘く、上質な脂肪は風味の違いを決定づけ、プロの料理人からも高い評価をいただいています。
出産に強いランドレースに肉質が丈夫なデュロックを掛け合わせ、その後、旨味が強いバークシャーと交配させます。脂が乗りやすく、筋繊維がきめ細やで脂の質が良いなど、肉質が非常に優れています。
平田牧場では、飼料にも徹底的にこだわります。
肉骨粉などの動物性たんぱく質を一切含まない、とうもろこしや大豆粕など植物性中心の指定配合飼料で育てています。しかも遺伝子組み換えがされておらず、 残留農薬の少ないポストハーベストフリーの穀物だけを厳選。そして、飼料にお米を配合して育てています。
創業以来「安全性に問題のあるもの、疑わしいものは使用しない」「無意味と思われるものは使用しない」という基本的方針に基づき、素材の持ち味を十分に活かした製品づくりに取り組んでいます。
平田牧場では、豚肉の生産.加工・流通に至るまで全てを自社で行っています。すべての製品について自分たちの手で企画開発し、生産・流通の管理までを含めた一貫体制を構築しています。
平田牧場では、生産されたすべての豚の素性が明らかです。 すべての豚について、給餌内容と育てた人物までが分かるきめ細かなチェック体制で完全対応しています。また、契約生産についても、あらかじめ販売頭数の契 約をしたうえで、基本的に豚1頭単位での流通を原則としています。この点も、平田牧場が安定生産・安定流通を実現し、信頼性の高いトレーサビリティーを可能にしている大きなポイントの一つです。
解凍方法
冷凍された商品の解凍時間は商品の種類やサイズ、解凍方法によって異なります。
詳しい解凍 方法については≫≫コチラ≪≪をご確認下さい。