グラスフェッドビーフ 牧草牛 リブロース ブロック 1200g
商品番号 | B108b |
---|---|
内容量 | 1,200.00g |
単価 | 100gあたり 582円 |
原産国 | 下記いずれかの国となります。(お届けの商品パッケージに原産国を記載) オーストラリア ニュージーランド |
原材料 | 牛肉 |
保存状態と方法 | 要冷蔵4℃以下 |
卵 | 乳 | 小麦 | 落花生 | そば | えび | かに |
---|---|---|---|---|---|---|
- | - | - | - | - | - | - |
商品説明
広大な放牧地で、牧草のみを食べて育ったグラスフェッドビーフ(牧草牛)のリブロースを1200gにブロックカットしました!
「ロース」という部位は牛の肩から腰にかけての肉(肩ロース、リブロース、サーロイン)の総称です。その中でも「リブロ―ス」は肉質がきめ細かく、霜降りも入りやすい上級部位。
海外ではリブロインと呼ばれることも多く、アメリカではリブアイロール、オーストラリアではキューブロールと呼ばれ親しまれています。
よく生育した牛の「リブロース」は、霜降りで細かく脂が入っているため、熱を加えると肉汁が溶け出してジューシーでとろけるような食感に。肉の旨味をしっかりと感じることができるので、ステーキ、焼肉やバーベキュー、ローストビーフといった、肉そのものを味わえる料理でいただくのがおススメです。
*ステーキカットされる場合は、余分な脂やスジを除いてお使いください。
*ローストビーフなどブロックのままお使いいただく場合は脂などを除かず焼いていただいたほうが美味しく出来上がります。
召し上がり方
お好みのサイズにカットしてステーキに!!
厚くだって切れちゃいます!
分厚いステーキの焼き方については≫≫コチラ≪≪。
こちらのビデオは「リブロース・ブロック1.6kg」を使用したローストビーフのレシピです。とっても簡単なので、是非ご参考にしてください!
さらに詳しく
【グラスフェッドビーフについて】
自然の環境で放牧され、牧草のみで飼育された牛のことを「グラスフェッドビーフ(牧草飼育牛肉)」と呼びます。 基本的に放し飼いであり牧草地を自由に動きまわれるので、ノーストレスで健康な牛が育成されます。 肉質は赤身が多くお肉本来の味わい・香りをお楽しみいただけます。高タンパクで低脂肪。鉄分も豊富でオメガ3(不飽和脂肪酸)や、ビタミンEも多く含まれます。 一方、和牛や国産牛の様に日本でよく口にする牛肉のほとんどは、グレインフェッドビーフ(穀物肥育牛肉)です。穀物を主体とした飼料をエサとして育った牛肉は、肉質にサシ(霜降り)が入りやすいのが特徴です。
グラスフェッドビーフについての詳細についてはコチラでもご確認いただけます!
【冷蔵肉の保存について】
賞味期限は製造日から10日間とさせていただいております。開封後は1~2日以内にお召し上がりください。
冷凍保存される場合は、予め作られる料理を想定し、1回で使う量に小分けされることをお勧めします。その際は空気に触れないようラップ材などで二重に包装し、できる限り早く中心部まで冷える(肉を重ねず冷凍する等)状態で冷凍されると、解凍後もよりおいしく召し上がって頂けると思います。
また、冷蔵肉の解凍は冷蔵庫内でされることをお勧めします。
【ブロックカットについて】
オーストラリアまたはニュージーランドから輸入されたものを、自社工場にてご注文の数だけぶつ切り加工しております。 ブロック肉は、1頭1頭の動物や時期によって脂やスジのつき方、肉の厚み長さ等がどうしても異なってしまいますので、どうか予めご了承くださいませ。
-
3人家族で2食あきのじ2023/12/21性別: 男性年代: 50代このサイズが3人家族で2食分で丁度いいです。
送料の関係で1.6キロ買う場合もあります。レアで焼いて肉の旨みを堪能してます。
リピーターです。安定した美味しさです。